WDSC.NPO                  NPO法人ウィニングドッグスポーツクラブ


     
 SINCE 2006
 
  日本トップリーグ連携機構
 
  toto
 
  totoスポーツ振興助成
 
  日本フットサル連盟
 
  JFAエンジョイ5
 
  JOGARBOLA
 
  SPORT COURT


SINCE 2006
横浜市青葉区で唯一
サッカー&フットサル
ジュニアクラブチーム

■プロ指導者在中
・ブラジル/サンパウロ州
公認フットサル指導者
・スペインA.N.E.F公認
サッカーMONITOR指導者
ほか
                             
CLUB SNS

日本サッカーリーグ  

日本フットサルリーグ    
JOGARBOLA




































































指導理念


■フットボール(サッカー×フットサル)で世界へ羽ばたく選手を育成
         
@圧倒的な経験値
8名・11名と人数が多く複雑でポジションも固定されがちなサッカーでは、プレーの機会や役割・プレーエリアが限られ獲得する経験値が偏る傾向があります。逆に5名のフットサルではキーパーでさえゴールを狙いにいくことから、幼い時期に役割を限定させぬよう、サッカーとフットサルをバランス良く導入しています。

A圧倒的な判断力・速度の向上
「フットサルはテクニックが上達する」というのは表面上のことであり、実際は「脳の処理スピード力の向上」が一番のポイントとなります。技術というアプリをダウンロードしても、それを使いこなすOS(脳)の処理速度が伴わなければ実行は出来ないものです。

当クラブでは現在5人制であるフットサルと、6・7・8・9人制サッカーを使い分け、徐々に本来の11人制へと移行していく環境を作っております。


■自ら気付き「解決していける」人間に
   

あらゆる状況で選手を主役にし気付く機会と環境を用意します。様々なことを知るプロの指導者ですが教えることは「答え」ではなく「公式」となるフットボールの原理原則とチームの骨格となるプレーモデル。選手たちはその様々な公式を使い考え・話し合いながらフットボールの目まぐるしく変化し続ける試合状況を解決していきます。

■全選手が試合に出る
    
当然のことなのですが残念ながら日本の少年スポーツ界ではまだまだ勝利至上主義が古くから根付き、子どもたちの一番の楽しみである「試合に出る」という特権を大人が奪っているのが現状です。メンバーが多ければ複数チームでエントリーし、活動グループを分け、子どもたちに試合を通して成長する環境を作ります。

また弊クラブでは移籍/入退団も怖がらないで下さい。「同じ市内で移籍したら、次のチームで1年間試合に出れなかった」などの出来事は子どもたちを預かるクラブではあってはならないないことです。子どもたちは一番輝けるクラブで活動をするべきです。

■家庭のライフスタイルの中にフットボールを
    
「週末に練習や試合ばかりで家族旅行にも行けない」
「週末の練習や試合を休むと試合に出れなくなる」
「練習ばかりで試合が少ない」

実際によく耳にする話です。週末のみの活動だと悩ましい事情ですが本クラブではトレーニングは火水木、金曜日はオフで体を休め、週末の試合は各家庭のライフスタイルに合わせ選択参加が出来ます。当然の権利なのですが、家族と色んな場所へ行き、見て・聞き・触れ・感じることの大切さ。奥深い人間に育つためには多様な刺激が子どもたちには必要と考えています。


Top Page